LLM Doghouse修正中2

UIってやっぱりめんどくさいですね。こういうのはちゃんと設計書を作成しないといけないんでしょうけど、いきなりコーディングするのが面白いのです。
動かしているうちに、これ足らへんあれ足らへんとなりダイアログが増えて行きました。



上部にボタンが2つ増えました。要約用のダイアログとStable diffusion用のダイアログです。




チャット環境のダイアログはキャンセルボタンを削除して右上の×で終了させる仕様に変更。





要約用のLLMの環境設定です。チャット用と分けたのは要約が得意不得意があるからです。要約テストの結果、「DataPilot-ArrowPro-7B-RobinHood」が優秀だったので使っています。





Stable diffusion用の環境設定です。本来は、NegativePrompt、Steps、Width、Height、Seed、Sampler、Cfgを設定できればいいのですが、会話にGPUメモリを全振りしているためCPUで画像生成しています。やれることが限られているのでとりあえずファイル名以外は固定値にしました。




現在は、テキストチャットのときだけの機能として「画像生成してみて」というと、自動で感知して画像生成の処理を行います。前述どおりCPUで行いますので256X256のCfg=12にしています。画像をダブルクリックすると保存も可能。
ちなみにマイが想像する筆者の画像です。イケメンすぎやろ^^;

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